直接撮影用 X 線装置の不変性試験(JIS Z 4752 – 2 – 11)において、正しいのはどれか。
- X 線像全域の光学的濃度差は基礎値の ± 0.5 以内である。
- 表示された焦点受像器間距離は表示値の ± 10%以内である。
- 自動露出制御試験における受像面への X 線入力は基礎値の ± 50%以内であ る。
- X 線照射野サイズの数値表示の正確さは焦点受像器間距離の ± 2%以内で ある。
- マニュアル制御試験における X 線源からの X 線出力は基礎値の ± 50%以内 である。
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