第73回 PM 16 診療画像検査学 2023.04.29 上腹部 MRI における細胞外液性ガドリニウム造影剤を使用した T1 強調ダイナミック撮影について正しいのはどれか。 腎癌の診断に有用ではない。 膵癌の診断に有用ではない。 動脈相では、脾臓の造影効果は肝臓のそれよりも低い。 動脈相の撮影は、造影剤投与開始後 5分程度で開始する。 動脈相では、腎皮質の造影効果は腎髄質のそれよりも高い。 解答は、次のページで確認 次へ 12