第75回 AM 100

解答 2

内部被ばくの線量評価で正しいのはどれか。

  1. 空気中放射性物質濃度測定法は最も精度が高い。
  2. 体外計測法では残留関数を用いて摂取量を評価する。
  3. MIRD 法では排泄物中の放射性物質濃度を用いて評価する。
  4. 実効線量係数は放射性物質濃度の種類によらず一定である。
  5. バイオアッセイ法は主に γ 線を放出する放射性物質を対象とする。