第75回 PM 5 診療画像機器学 2023.12.24 散乱線除去グリッドの特性評価項目と式の組合せで正しいのはどれか。ただし、散乱線を吸収する箔の間隔を D、厚さを d、高さを h、全 X 線透過率を Tt、一次 X 線透過率を Tp、散乱 X 線透過率を Ts とする。 選択度 —– Ts・Tt-1 露出倍数 —– 1・Tt-1 グリッド比 —– h・d-1 グリッド密度 —– h・(D + d) コントラスト改善度 —– Tp・Ts-1 解答は、次のページで確認 次へ 12