第72回AM 65 放射線生物学 2021.02.12 放射線の生物学的影響の説明として正しいのはどれか。 線量率は生物学的効果に影響しない。間期死は誤修復によるものが最も多い。分裂死はRNAの損傷によるものが最も多い。高LET放射線では間接作用が直接作用よりも多い。フリーラジカルによるDNA損傷は酸素存在下で増強する。 解答は、次のページで確認 次へ 12