第72回AM 65

放射線の生物学的影響の説明として正しいのはどれか。

  1. 線量率は生物学的効果に影響しない。
  2. 間期死は誤修復によるものが最も多い。
  3. 分裂死はRNAの損傷によるものが最も多い。
  4. 高LET放射線では間接作用が直接作用よりも多い。
  5. フリーラジカルによるDNA損傷は酸素存在下で増強する。

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