第73回 PM 44 放射線治療技術学 2023.05.05 肺癌の放射線治療について正しいのはどれか。 進行期肺癌の治癒率は 80%程度である。 局所進行性の非小細胞肺癌には小線源治療が標準治療である。 早期の非小細胞肺癌には体幹部定位放射線治療の適応がある。 放射線肺臓炎は放射線治療から数年後に発症のピークがある。 肺の病巣へ放射線治療を行う場合に化学療法の併用は禁忌である。 解答は、次のページで確認 次へ 12