第73回 PM 44

肺癌の放射線治療について正しいのはどれか。


  1. 進行期肺癌の治癒率は 80%程度である。
  2. 局所進行性の非小細胞肺癌には小線源治療が標準治療である。
  3. 早期の非小細胞肺癌には体幹部定位放射線治療の適応がある。
  4. 放射線肺臓炎は放射線治療から数年後に発症のピークがある。
  5. 肺の病巣へ放射線治療を行う場合に化学療法の併用は禁忌である。

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