第72回 PM 7

X 線管装置について正しいのはどれか。


  1. 実効焦点面積は実焦点面積より大きい。
  2. 長時間許容負荷は焦点面の温度で制限される。
  3. 焦点外 X 線の線質は焦点近傍で最も硬質である。
  4. 実焦点の大きさは低電圧で大電流ほど小さくなる。
  5. 線強度分布は陽極側に比べて陰極側の方が大きい。

解答は、次のページで確認