第72回 PM 46

増感紙・フィルムのセンシトメトリで正しいのはどれか。


  1. 相反則が成り立つのでタイムスケール法を用いる。
  2. ブーツストラップ法には矩形波チャートを用いる。
  3. 現像処理温度が高いと特性曲線は右側にシフトする。
  4. 焦点 – フィルム間距離が 2倍になれば X 線強度は 4倍になる。
  5. 感度が高い増感紙・フィルムの方が特性曲線は左側に位置する。

解答は、次のページで確認