X線撮影技術学 第72回AM 89 診療放射線技師の対応として適切なのはどれか。車椅子の患者を立位で撮影するため、介助者を待って撮影した。異性の患者と2人きりにならぬよう撮影室のドアを開放して撮影した。胸部X線撮影後に異常所見を発見したため、自己判断で腹部X線撮影を追加した。... 2021.02.12 X線撮影技術学
X線撮影技術学 第72回AM 88 食道造影写真(別冊No.11A)と胸腹部造影CT(別冊No.11B)を別に示す。No.11Aの直線に一致する水平横断像はNo.11Bのうちどれか。 ア イ ウ エ オ解答は、次のページで確認 2021.02.12 X線撮影技術学
X線撮影技術学 第72回AM 86 頭部X線写真(別冊No.9)を別に示す。この撮影で観察目的となるのはどれか。下顎管顎関節視束管内耳道蝶形骨洞解答は、次のページで確認 2021.02.12 X線撮影技術学
X線撮影技術学 第72回AM 84 デジタルトモシンセシスについて正しいのはどれか。CR受像器を用いる。多方向から撮影する。受像器に垂直な断層像を得る。断層面の数と同数の撮影を繰り返す。スライス厚分解能は投影角度には依存しない。解答は、次のページで確認 2021.02.12 X線撮影技術学
X線撮影技術学 第72回AM 83 X線が複数の線減弱係数の異なる組織を透過することによって生じるX線写真の陰影変化を説明するのはどれか。重積効果接線効果ヒール効果部分容積効果Groedel〈グレーデル〉効果解答は、次のページで確認 2021.02.12 X線撮影技術学
放射線計測学 第72回AM 82 定位放射線治療の線量計測で正しいのはどれか。2つ選べ。側方電子平衡は無視できる。電離空洞は小さい方がよい。出力係数の測定が必要である。フィルムは検出器として用いられない。電離箱線量計のステム効果は無視できる。解答は、次のページで確認 2021.02.12 放射線計測学
放射線計測学 第72回AM 81 物理量と単位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。カーマ ―― C・kg−1シーマ ―― J・kg−1吸収線量 ―― C・kg−1照射線量 ―― J・kg−1質量阻止能 ―― J・m2・kg−1解答は、次のページで確認 2021.02.12 放射線計測学