第75回

放射線生物学

第75回 AM 66

器官形成期の放射線被ばくにより胎児奇形を生じるしきい値[Gy]はどれか。
放射線生物学

第75回 AM 67

細胞の放射線感受性について正しいのはどれか。
放射線生物学

第75回 AM 68

通常分割照射における放射線障害のしきい値が最も低いのはどれか。
放射線生物学

第75回 AM 69

X 線と同程度の LET を示すのはどれか。
放射線物理学

第75回 AM 70

重水素の質量欠損に等価なエネルギー[MeV]に最も近いのはどれか。ただし、中性の重水素原子、陽子、中性子、電子の質量をそれぞれ 2.0141 u、1.0073 u、1.0087 u、0.0005 u とする。また、u は統一原子質量単位で、 1 u と等価なエネルギーを 931.5 MeV とする。
基礎医学大要

第75回 AM 62

病原体の中で最も小さいのはどれか。
基礎医学大要

第75回 AM 63

感染症に対する標準予防策〈スタンダード・プリコーション〉で用いられるのはどれか。2つ選べ。
基礎医学大要

第75回 AM 64

急性期の炎症で認められるのはどれか。
放射線生物学

第75回 AM 65

内部被ばくが甲状腺癌の原因となるのはどれか。
基礎医学大要

第75回 AM 61

舌の運動に関わる神経はどれか。