第73回

診療画像検査学

第73回 PM 16

上腹部 MRI における細胞外液性ガドリニウム造影剤を使用した T1 強調ダイナミック撮影について正しいのはどれか。
診療画像検査学

第73回 PM 17

MRCP の適応とならない疾患はどれか。
診療画像検査学

第73回 PM 18

超音波が屈折することにより発生するアーチファクトはどれか。2つ選べ。
診療画像検査学

第73回 PM 19

腎性全身性線維症 <NSF>の危険因子と考えられるのはどれか。
診療画像検査学

第73回 PM 20

脳の一方向にのみ motion probing gradient [b = 1,000 s・mm−2] が印加された拡 散強調像(別冊No. 1)を別に示す。矢印の解剖名称で正しいのはどれか。
診療画像機器学

第73回 PM 13

CT において、部分体積効果を減少させるのはどれか。ただし、他の撮影条件は一定に保つものとする。
診療画像機器学

第73回 PM 14

リニア型の超音波プローブによる観察が適しているのはどれか。 2つ選べ。
診療画像検査学

第73回 PM 15

MRI で撮影時間が 1/2 になるのはどれか。
診療画像機器学

第73回 PM 11

容量 0.5 μF のコンデンサ式 X 線装置において、充電電圧 80 kV で 10 mAs 放出したときの波尾切断電圧 [kV] はどれか。
診療画像機器学

第73回 PM 12

超音波画像診断装置について正しいのはどれか。